初心者が陥り易いアフィリエイト記事の書き方

良くない例をひと言でいうと、一生懸命に「商品説明」の記事を書く・・・ことです。

商品を買ってもらいたいから、商品の良さをなんとか伝えたい、買う気を起こさせたい。

そんな気持ちをあれこれを思い巡らせながら、詳しい商品説明の記事を書いてしまいます。

その時点で、自分では気づかないうちに「売り手中心の記事」になってしまいます。

アフィリエイトのために商品を買ったのかどうかはわかりませんが、アフィリエイトサイトに、時々、実際の商品画像を掲載して記事投稿されている方もいらっしゃいます。

自分におきかえたらわかるように、「買って!買って!」という人から、商品を買ったためしがありません。

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実際の商品を購入して画像を掲載するメリットはあるか?

私の場合、ないよりは、あったほうがいい。

あるなら載せたほうがいいくらい程度にしか思っていません。

あるいは、サイトを開設して、アクセスも多く、成約数もある程度の実績があるという時点ならば、商品を買ってもいいかなと思います。

商品を買って、オリジナルの画像を掲載することで、更に成約数が伸びるなら損にはならないからです。

 

オリジナルの商品画像を載せることでのメリットとしては、こんなことが考えられます。

  • 実際に商品を知って評価なりをしているということがわかり、ユーザーとの信頼関係がアップする。
  • 特に形状や色などが重要視される商品の場合は、成約数が伸びる可能性がある。
  • 記事を書くネタが増え、その分、他のサイトにはない独自の記事が投稿できるため、SEO的にも有利になる。

 

ここまで言うと、やっぱり商品を買わないと売れないんだと思ってしまうでしょうが、そうではありません。

アフィリエイトする商品を、その都度買って試していては、いくらお金があっても追いつきません。

お金がないから、アフィリエイトを始めたはずなのに、結局、商品を買う元手がなければアフィリエイトは成功しないということになります。

 

トップアフィリエイターの場合は、商品を買うようなことは、ほぼしませんし、私も男性ですが今月もバストアップクリームは売れ続けています。

私自身が「バストアップクリーム」を買って試し、レビューすることなんて不可能です。

奥さんや女性友達が代わりに試してくれるなら別の話ですが・・・

人が何かを購入する時の本質的な気持ち

まず、あなたのサイトやブログを訪れるユーザーは、荷姿や商品写真を見ることができれば、購買行動を起こすわけではありません。

その商品が「自分の欲求を満たしてくれるか?」、「自分の願いを叶えてくれるか?」

そういう商品であると確信した時に、購入ボタンをためらうことなく、あるいはためらいながらでも押します。

「強いウォンツ」が、高い商品であっても、ユーザーを購入に駆りたてます。

よく、ニーズとウォンツを混同する人がいますが、この二つは違います。

ニーズとは?

ニーズとは、人間が日常生活の中で、生活するためにどうしても必要なものが足りない状態のことを言います。

わかりやすく言うと

  • 鼻をかんですっきりしたい  ティッシュが必要
  • 喉を潤したい  飲み水が必要
  • 太ったから服が合わなくなった  サイズの大きい服が必要
  • 掃除をしたい  掃除機が必要

ある意味、自分がどうしても欲しいものとは異なります。気は進まなくても必要だから買わざるを得ないもの。

そういう対象のものがニーズになります。

よく、消費者のニーズをとらえて作った新商品という謳い文句のものもありますが、この場合の「ニーズ」という言葉の使い方とは異なります。

ウォンツとは?

欲しいと思う「欲求」です。

前述のニーズの例で言うと

  • まるで潤いのベールをまとったような肌ざわりで、デリケートなお肌のケアにも最適!  ティッシュを買うなら鼻セレブが欲しい
  • 大きいサイズのお洒落服で、足もスラッと細く見せられるボトムス  このブランドのこのスカートが欲しい
  • お飲みいただくその瞬間の「おいしい」のためにこだわりぬいた天然水、赤ちゃんにも安全で毎日の暮らしが豊かになる  ウォーターサーバーが欲しい
  • 吸引力が高く、豊富なツールで、車内から布団掃除まで自在のコードレスクリーナー  dysonのコードレスクリーナーが欲しい

ようは、「喉が渇いたから、なんでもいいので水を飲みたい」というのがニーズで、「喉が渇いたけれど、安全で美味しい水を飲みたい」というのがウォンツです。

買うという気持ちは、ニーズの上にウォンツがある

ニーズだけで売れるものはありますが、ニーズがないものに、ウォンツは成り立ちませんし、モノは売れません。

よく、「これ、欲しい!」と思うことがありませんか?

これは「ウォンツ」です。

でも、「待てよ、ホントに必要かな?」と考えますよね?

これが「ニーズ」です。

人はウォンツだけでは買わないので、ニーズに訴えかけてウォンツの気持ちを支えてやることも必要です。

ひとことで言うと、見込み客から「必要だし、欲しい」という感情を引き出すことができると、成約に結びつくのです。

 

 

ウォンツに訴えかける記事の投稿が大切

もちろん、ニーズがあるということを前提としてお話します。

 

アフィリエイト商品を買って、とてもいいオリジナル画像を載せることができたとしても、記事が良くなければ売れません。

逆に、オリジナル画像がなくても、記事が良ければ売れます。

この違いは、とても大きいと思いませんか?

 

アフィリエイトで大切なのは、サイトやブログを訪れたユーザーに対して有用な情報を提供することで、ユーザーの心の中にある「ウォンツ」をどう刺激するかです。

ユーザーは、決してオリジナル商品画像の入った商品説明をあなたに求めているわけではありません。

 

詳しい商品説明や商品画像は、公式ページへいけばいくらでも見れるのですから、そういうことは公式ページに任せればいいのです。

公式ページと同じ情報を載せるのなら、あなたのサイトはいらないし、ユーザーにとっても煩わしい限りです。

どうしても商品画像が欲しい場合には、公式ページをキャプチャーすればなんとかなりますし、あえてアフィリエイト商品を購入する必要はありません。

フリーや有料で、ぴったりハマるものがあれば、イメージ画像であってもいいのです。

ただし、公式ページの商品画像等については、キャプチャーが許されているかどうかの確認は必要です。

人物画像等は、肖像権の問題もあって、どの公式ページでもほとんど許可されていないので気をつけて下さい。

特にタレントさん、モデルさん、それらに準ずる有名人等です。

また、ASPの「afb」とかは、「突撃取材」といって、アフィリエイト商品を実際にスタッフが試した感想とその画像、あるいはアフィリエイト商品を製造している会社へのインタビュー等の内容を、アフィリエイト素材としてフリーで公開していますので、そういう商品をアフィリエイトしてみるのも方法のひとつです。

「afb」のアフィリエイト商品の検索窓で、「突撃取材」と入力して検索すれば、そういった素材のある商品が検索結果に表示されます。

 

いずれにしても、私が男性なのに、買って試すこともできない「バストアップクリーム」を売ることができているという事実を忘れないで下さい。

他人のレビューや口コミを引用して記事を書く

アフィリエイト商品を実際に買ってレビューしている人はいます。

あなたがアフィリエイト商品を買わないで、商品の直接レビューは難しいと思います。

ひとつのやり方ですが、口コミやレビューしている人の記事を引用し、その口コミやレビューに対する評価記事を書くというやり方があります。

例えば・・・

「この商品には、1ヶ月で〇〇になったという口コミがとても多いのですが、その感想には私もやっぱりと納得できました。なぜなら、この商品には〇〇という成分が含まれています。この成分は公的な機関である〇〇の実証実験でも認められおり、体に〇〇の作用があると報告がなされていますから、信頼に足るものだと言えます。」

というような感じです。

口コミを引用列挙して、それに対する自分の見解を記述する。

こういう方法もあります。

ただし、他人の文章を丸ごと引用する場合には、「引用符」と「引用元url」をちゃんと付けるようにしましょう。

Yahoo!知恵袋や教えて!gooの質問を利用する

色々なサイトのコンテンツの一つとして、「よくある質問」というのがありますが、実際に質問を受けていなくとも、「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」の質問を、自サイトに対する質問にみたてて、Q&Aを作るという方法です。

 

例えば、英会話教材の商品をアフィリエイトしていた場合、英会話に関する質問がYahoo!知恵袋や、教えて!gooには、こんな質問があります。

Q1:独学で英会話をマスターするのは無理でしょうか?

Q2:自宅で英会話の勉強をしたいのですがどのような教材を使うのが有効でしょうか?

Q3:私が現在住んでいるところは地方で、英会話教室等の施設がありません。自分では、映画とWebの英会話教室(有料)などで学ぼうかと思っているのですが、果たしてそれが効率的な勉強方法なのかどうかわかりません。自宅などでしか英語の勉強ができない場合、英会話の効率的な勉強法はありますでしょうか?

Q4:子供に英会話を習わせたいのですが、親である私が英語を話せなくても、大丈夫?

Q5:小さい頃に英会話を習っても意味ない…とおっしゃっている方も多いのですが、興味を持ち必要性があってから、自ら、勉強をするのが1番いいのでしょうか?

 

こういった質問を、自サイトで購入を迷っているユーザーからの質問にみたて、Q&A形式でのコンテンツを作ると、より具体性やリアル感がでてきます。

Q&Aを作る場合は、もちろん固定ページで作成し、「Q&A」や「よくある質問」として、グローバルメニューに入れたり、サイドバーに設置したりします。

スマートにQ&Aを作りたい場合は、Flexible FAQArconix FAQといったプラグインを使ってみるのもいいでしょう。

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