初心者はテーマやタイトルに悩む

といっても、いまだに私も悩むことがありますが、特にアフィリエイト初心者はテーマやタイトルに悩みます。

なぜ、悩むかと言えば、その先に「稼ぎたい、稼ぐためのテーマやタイトルにしなければいけない」という思いが、まず先にあるから、余計に悩みます。

何のためにアフィリエイトを始めたのかを考えれば、当然の悩みなのですが、テーマやタイトル決めに何時間も、あるいは何日も時間をかけてしまい、それでも、まだ決めあぐねてるという人が少なくありません。

今回は、簡単そうで簡単ではない、ブログのテーマ・タイトルという大事な悩みに関して投稿しておこうと思います。

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ブログのコンセプトを考える

差別化と専門化

「コンセプト」というと大袈裟かも知れませんが、言いかえれば、どんな情報を発信していくつもりなのかということです。

ブログアフィリエイトで稼ぐためには、他のブログと「差別化」、あるいは「専門化」が必要になってきます。

なぜ、差別化や専門化が必要かと言えば、「すべての人を対象にしたようなブログ」ではダメだということです。

稼ぐためには、特定の分野に興味があるあるユーザーを集めることが必要になります。

言いかえれば、差別化・専門化をすることで、テーマに対して興味の強い読者を集めることが容易にできます。

もし、差別化や専門化をせずに、すべての人を対象にしたようなブログを作ると、読んではくれても、強い興味は示してもらえません。

ということは、あなたのブログの「信者」になり難いということです。

アフィリエイトでお勧めのジャンル

アフィリエイトでお勧めは、以下のジャンルです。

お勧めのジャンル
  • ビジネス、IT系(ネットビジネスも含みます)
  • 投資系(株・FX・仮想通貨)
  • ギャンブル(競馬、パチスロ等)系
  • 美容、ダイエット
  • 恋愛系

これらのジャンルは比較的、アフィリエイト商品も充実していて、需要も大きいジャンルです。

ただ、その反面、競争相手も多いと考えましょう。

もちろん、他のジャンルでも稼げないことはありませんが、極端に需要の少ないニッチなジャンルだけは除外したほうがいいと思います。

「極端に需要の少ないニッチなジャンル=お客の絶対数が少ない」ということですから、収益につながりにくく、たとえ収益があっても安定しません。

 

アフィリエイトの場合、ある程度の継続が必要になりますから、いくらお勧めのジャンルだからと言っても、続かなければ意味がありませんから、自分が興味を持っている、あるいは詳しい知識を持っていて、記事を投稿し続けられるジャンルがいいと思います。

特にこだわりがないのであれば、お勧めのジャンルでアフィリエイトを始めるのがいいでしょう。

興味はあるけれど、詳しい知識は持っていないというジャンルを選択した場合は、そのジャンルについて学んだり、実践したりしたことを、都度、記事として投稿していけばいいのです。

もし、お勧めジャンル以外を選択したい場合は、ASPで選択したいジャンルの商品がどのくらいあるかを調べてからにして下さい。

また、ただ、調べるだけではなく、自分が自信をもって紹介できるような商品が多くあるか?新商品が定期的にでているか?なども確認します。

定期的に商品が加わるということは、需要がそれなりにあるジャンルと捉えることができます。

ブログは始めたけれど、紹介する商品、紹介したい商品がなければ困ってしまいますので、ジャンル決めの大切なポイントとしておさえておいて下さい。

ブログは決めたジャンルで、テーマを明確にした「情報発信型ブログ」にしなければなりません。

親近感を持ってもらうために、時々、日記的なことを書くのはいいですが、その日記的な記事の中にも、テーマに関連した情報を盛り込めればベストです。

 

ブログを訪れるユーザーを「具体的」にイメージする

もうひとつ明確に決めておかなければならないのが、どういうユーザーにブログ読んでもらいたのか?

ということです。

年齢、性別、職業、年収、趣味、ライフスタイルなど、ユーザーは十人十色で同じ人はいません。

 

例えば、彼女が欲しいけれど、自分に自信がない男性は、次の二つのうち、どちらに強く反応するでしょうか?

タイトル例1
「彼女が必ずできる方法」

「モテない俺が、若い彼女を作れた5つの方法」

 

給料が少なくて、いつもなんとかしたいと悩んでいるサラリーマンがいたとしたら、どちらに強く反応するでしょうか?

タイトル例2
「アフィリエイトで稼ぐ方法」

「副業サラリーマンがアフィリエイトで年収2倍にした方法」

 

稼ぎの変わらない夫に不満があり、副業でなんとかできれば悩んでいる主婦は、どちらに強く反応するでしょうか?

タイトル例3
「アフィリエイトで稼ぐ方法」

「アフィリエイトで旦那より稼ぐ主婦の副業ノウハウ」

 

いずれも、2番目のタイトルに反応するのではないかと思います。

でも、なぜでしょうか?

具体的なタイトルだからでしょうか?

当たらずといえども遠からずですが、2番目のタイトルは、ユーザーにとって、自分に対して向けて書かれているブログかな?と捉えるからです。

もちろん「彼女が必ずできる方法」や「アフィリエイトで稼ぐ方法」も、ユーザー本人に合致してはいるのですが、「自分に向けて書かれたブログ」というレベルの感じ方にはなりません。

アフィリエイト初心者がよく勘違いするのですが、たくさんのユーザーに読んでもらえれば、アクセスも上がるし、稼ぐこともできると考えがちです。

そのため、ブログのタイトルも、どんなユーザーにもあてはまるような平凡な言葉を使ったタイトルにしてしまいがちです。

それでは、八方美人のブログができてしまい、嫌われることもないけれど、とことん好かれることもない、個性の薄いブログになってしまいます。

これは、「記事を一生懸命に投稿しているのに稼げないブログ」の典型です。

読んで欲しい読者を絞ることで、そのブログに対する「強い興味」、「強い共感」、そして「親近感」を持ってくれるユーザーが訪れてくれるようになります。

あなたが一生懸命に投稿した記事を、漠然と読み流すようなユーザーを10人獲得するより、あなたを心の底から信頼して共感してくれるブログのファンを1人増やしたほうが、結果として収益が大きくなるのです。

いわゆる、100人訪れてだれも買ってくれないより、10人訪れて3人買ってくれるほうが良いということです。

ユーザー数が収益の大きさに繋がるわけではありません。

ブログタイトルの決め方

ブログを訪れたユーザーが、そのままブログを読み続けるかどうかは、今も昔も「3秒」で決まると言われています。

3秒というと、大切なのはやはり、ブログのタイトルであったり、説明文であったりします。

検索結果の表示でクリックしてみたものの、あらためてタイトルと説明文をみたら、「自分が求めている情報と違っていた」、「なんだか、つまならさそう」、そう思われた瞬間にユーザーは即去っていきます。

やはり、訪れた読者が、高い確率で記事を読み進めてくれる気持ちを起こさせるタイトルや説明文が重要です。

「自分が求めていた情報かも知れない」という興味性のあるタイトル、それを確信に変える説明文です。

 

重要なキーワードを含める

言うまでもなく、ブログのテーマに関わる重要なキーワードを、ブログタイトルや説明文に盛り込みましょう。

例えば、アフィリエイトの方法についてが情報発信のテーマなら、ブログタイトルには「アフィリエイト」というキーワードを必ず含めます。

また、自分をブランディングするのであれば、そのキーワードを含めます。

自分をブランディングするというのは、誰が、どんな人が情報発信しているのかというのをタイトルにも含めるということです。

先ほどの

「副業サラリーマンがアフィリエイトで年収2倍にした方法」

「アフィリエイトで旦那より稼ぐ主婦の副業ノウハウ」

この二つともに、「アフィリエイト」というキーワードがあり、かつ、「サラリーマン」と「主婦」という言葉が入っています。

間違っても、花ちゃんのブログとか、アラサーのひとり日記とか、誰が何の情報を発信する目的で、誰に読んで欲しくて書いているのかわからないようなタイトルにしないことです。

重要なキーワードは左側にもってくる

検索エンジンは、文章の左側(先頭)にあるキーワードを重視しています。

 

「副業サラリーマンがアフィリエイトで年収2倍にした方法」

では、「副業サラリーマン」が一番重要であると判断されます。

 

「アフィリエイトで旦那より稼ぐ主婦の副業ノウハウ」

では、「アフィリエイト」が一番重要であると判断されるのです。

 

どういうキーワードで検索上位に表示されたいかを考えてタイトルを決める必要があります。

検索結果の上位表示を狙うなら、キーワードは組み合わせる

以前の投稿でも少し触れましたが、例として、「アフィリエイトで稼ぐ方法」で検索した場合、2260万件もの検索結果がでてきます。

「副業サラリーマンがアフィリエイトで年収2倍にした方法」では、約16万件です。

「アフィリエイトで旦那より稼ぐ主婦の副業ノウハウ」にいたっては、約9万件です。

タイトルが単一のキーワードであれば、資金を投じてSEO対策をしっかりしている法人運営のサイトや老舗のサイトが山ほどありますので、いくらいい記事を書いたとしても、あなたのブログは検索結果の50ページ以降に表示されるような扱いになり、陽の目を見ることはありません。

ですから、一旦、複合キーワード(2語以上組み合せたキーワード)によるタイトルを考えたら、そのタイトルで検索をしてみて、どれだけのサイト数があるのかを確かめておいたほうがいいでしょう。

タイトルが長すぎると検索エンジンが迷う

複合キーワードが大切だからと言って、あまりにも長いタイトルをつけると、今度は逆に、検索エンジンが、どのキーワードを重要視すれば良いのかわからなくなってしまいます。

また、長すぎるタイトルだと、検索エンジンが省略してしまう場合もあり、一生懸命考えたタイトルなのに、検索結果で意図しない表示になってしまう場合があります。

安全パイを考えるなら、25文字以内くらいをタイトルの長さの目安として、その文字数の中で狙ったユーザーにアプローチできるようなタイトルを考えましょう。

ブログ説明文は、タイトルと同じにしない

ブログ説明文にもキーワードを盛り込んでおく必要がありますが、だkらと言って、ほぼ、タイトルと同じ文章にするのはやめましょう。

例えば

ブログタイトル:アフィリエイト初心者が最速で毎月5万円稼ぐ方法

ブログ説明文:アフィリエイトの初心者が、最速で毎月5万円を稼ぐ方法を無料で公開しています。

これは、非常に残念な使い方です。

タイトルや、ブログ説明文など、限られた文字数の中で、いかにターゲットとするユーザーに記事を読んでもらうか、いかに検索結果の上位表示をさせるかを考えないといけないのに、同じ内容を2回も繰り返しては効果半減どころか、説明文がご臨終状態です。

ブログ説明文は、タイトルだけでは伝えられない部分を、しっかりと盛り込んで下さい。

  • こんな情報を発信している
  • こんな人が書いている
  • こんな人に読んで欲しい
  • こんなことを目的にしている

などをブログ説明文に書いておくといいでしょう。

ブログ説明文は、あとから修正してもいいので、訪れたユーザーの反応(直帰率・離脱率など)を考えながら、訪れて欲しいユーザーにマッチした良い文章にしていけばいいでしょう。

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