ペラサイトってなんだ?

私が「ペラサイト」という言葉を知ったのは、思い出せもしない随分、昔のことです。

その頃は、トップページだけの、たった1枚のサイトをそう呼んでいた記憶があります。

いわゆる、厚みのない紙1枚のペラペラなページだけということで「ペラサイト」と言われるようになったのだと思います。

今では、たった1枚のトップページのサイトだけではなく、こういったサイトがペラサイトと呼ばれているようです。

ただし、はっきりとした定義はありませんので、その点はご了解下さい。

  • トップページのみのサイト
  • 10ページにも満たない小規模なサイト
  • 内容の薄いサイト

LP(ランディングページ)やキラーページというものがありますが、それはペラサイトなのかどうかですが、私個人としてはペラサイトではないと言っておきましょう。

そもそもLPやキラーページは、目的が異なるため、作り方も違うので、ここでいうペラサイトとは一線を画するものです。

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ペラサイトのメリット

自分の得意なジャンルを知ることができる

トップページのみのサイトを「1ペラサイト」と呼んでる人がいますが、私もペラサイトアフィリをする時は、特別なことがない限り、1ページサイトを作っています。

ペラサイトの一番の良さは、フットワークの軽さと言えばいいのでしょうか、新しい商品は参入しているアフィリエイターも少ないので、それだけ勝算も見込めます。

また、サイトを作る時間が短時間なぶんだけ、色んなサイトを作ってみることで、「売れるサイト」、「売れる商品」が必ずでてきます。

それが、あなたの得意なジャンルになってくるのです。

「得意なジャンル」と聞けば、自分が予めめ知識を持っていたり、経験があったりするジャンルのことだと捉えがちですが、決してそういうことではありません。

例えば、極端な例ですが、男性のアフィリエイターさんで、自分が男だからといって、男性向けのお悩み解決の商品ばかりをピックアップしてアフィリエイトしていたのだけど、これが、サッパリ成約できない。

ある日、何を思ったか、男性の自分には縁のない女性向けの美容・コスメ関係でアフィリエイトし始めてたら、飛ぶように売れ始めた。

それ以来、彼は、美容・コスメ&健康系ばかりをアフィリエイトするようになり、それが自分の得意分野になった。

もし、彼が更新型のパワーサイトでアフィリをやっていたら、ジャンルを変えたり、増やしたりすることは、なかなかできません。

短時間で作り終えることができる「ペラサイト」だからできたことかも知れません。

ヒットするサイトだけを残していく

アフィリエイトは、必ず「稼げる広告」と「そうでない広告」があります。

自分では稼げないと思ったサイトが、意外と稼げたりもします。

ですから、最初からテーマを絞るより、いろんなジャンルでサイトを作ってみて、その中からヒットするものを見つけていくことができる。

それができるのが「ペラサイトの魅力」です。

大きく稼いでいるアフィリエイターは、サイトがペラだろうが、パワーだろうが、必ず自分の得意なジャンルを持っています。

その他のメリット

  • サイトアフィリの中で、収益の発生が比較的早い。
  • 軌道に乗れば、早期にキャッシュポイントが複数持てて、1つのサイトが何らかの理由で閉じることになっても、影響が少なくて済む。
  • とことん掘り下げた深い知識はいらない。

 

【ペラサイトの実例】

 

 

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ペラサイトのデメリット

ドメイン維持費がかかる

まず第一に、ペラサイト量産型でやっている場合は、ドメイン料がかかるということです。

1サイト1ドメインが、ペラサイトアフィリの基本ですから、20サイト持つには、ドメインも20個必要です。

ドメインは取得の時だけ、〇〇円だとか、〇百円だとかで値引きキャンペーンをやっていますが、1年後の更新になると、1ドメインで1,000円~1,500程度は必要になってくるので、ドメインを10個持っていれば10,000~15,000円が必要になってきます。

まあ、これを高いと思うか、安いと思うかですが・・・

しかし、売れないサイトのためにお金をかけるのだけはやめておきたいものです。

同じことに費やす無駄な時間が多くなる

10ページにも満たないサイトもペラサイトと呼んでいいますが、初心者が7ページほどのサイトを作るのに、どれだけ時間のかかることか・・・

それで、中途半端に労力と時間をかけて作ったペラサイトが、まったく成果につながらなければ、溜息全開です。

「徒労に終わる」とは、このことかと思ってしまいます。

しかし、徒労に終わるかも知れないというのは、ペラサイトでも、パワーサイトでも同じかもしれません。

ただ、パワーサイトのほうが、ペラサイトに比較して徒労に終わるリスクは低いと言えます。

ペラサイトの特徴としては、単に記事を書くだけではなく、サイトを増やす都度にドメインを取得する費用も作業も必要、WordPressを入れたり、必要なサイト設定をしたりと、その他もろもろ含め、サイトごとに毎回一から作る作業が必要になってきます。

その他のデメリット

  • サイト価値の判断がGoogleなどの検索エンジンのアルゴリズムに影響を受けやすく、パワーサイトに比較してリスクが大きい。
  • これは人によって意見が分かれるところですが、作業的な仕事のスタンスに陥りやすいので「楽しくない」ような気がします。

 

 

ペラサイトでも稼げるか?

GoogleやYahoo!スポンサードサーチのポリシーが、「ユーザーにとって有用性のあるサイトでなければ評価できない」とうことを前面だしており、そのことで「ペラサイトではもう稼げなくなる」、「検索順位が下がってしまう」などと言われています。

しかし、私は「ペラサイトだから稼げない」とは思いません。

内容の薄いペラサイトでは稼げませんが、ユーザーにとって価値ある情報を提供するサイトであれば、ページ数など関係ないと思っています。

とかく、ページ数に拘りがちですが、検索エンジンの役割というのは、「ユーザーが欲している価値ある情報が掲載されているサイトを検索結果に上位表示させること」です。

それ以上でも、それ以下でもありません。

そして、私たちサイト運営者はユーザーが求めるコンテンツを提供することが役割です。

 

よく考えてみると

GoogleやYahoo!は、ページ数についてなど何も言ってはいません。

結局、誰が真しやかに言い出したのでしょうか??

ページが少ないとサイトの価値も下がると、勝手にアフィリエイターの中で言っているだけに過ぎないような気がします。

 

情報が多いことはいいことですが、だからと言って、多すぎてわかり難いサイトなど、有用とは言えないでしょう。

大阪についての天気予報のページが10ページあったらどうでしょうか?

誰が全てを見るでしょうか?

1ページで十分ですよね。

ユーザーは、晴れるかどうか、傘を持っていく必要があるかどうかが知りたいだけです。

そういう意味、発信する内容によっては、ペラサイトでも十分、価値ある情報を伝えられるのです。

 

もし、わかり難くても情報量が多いサイトであれば、Googleが価値あるサイトとして評価するのであれば、それは本末転倒ではないでしょうか?

ページ数だけでサイトの良し悪しを判断するのではなく、ユーザーが求めることにちゃんと応えられているかが重要であり、検索エンジンの使命はそういう価値を持ったサイトを検索上位に表示することではないでしょうか?

ということで、価値ある情報を提供できるペラサイトであれば稼げます。

 

ペラサイトアフリに向いてる人

ペラサイトがいいのか、パワーサイトがいいのかは、どちらも一長一短あり、稼げる稼げないの物差しで決めるものではないと思っています。

自分の性格や興味で決めたほうがいいかも知れません。

ペラサイトアフィリが向いてる人、あるいは、ペラサイトアフィリをしようと思っている人は、この3点をおさえておいて欲しい。

  • ドメイン取得費などの多少の費用は気にしない。
  • 単純作業を続けるのが好き、あるいは得意だ。
  • ツールなどを取り入れて、効率的に作業ができる環境を整えることができる。(余裕があれば、記事の外注をすると、ペラアフィリ量産体制が出来上がります。)

ペラサイトへ掲載する商品広告の数

ペラサイトに掲載する商品は、何も一つでなければいけないということはありません。

一つに絞って掲載するのか、複数を掲載するかという判断は、こんな考え方で決めています。

ひとつの広告に絞る場合 この悩みに関してはこの商品!と自分が自信をもっておすすめできる。
複数商品を掲載する場合 同じ目的の商品であっても、耐久性重視であればA商品、価格重視であればB商品というように、ユーザーに対して選択肢が必要。

 

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