私の会社の事業に関してのお話。
あまり人に話すことはないのですが・・・

私の会社は主にこんな事業をしています。
・WordPressを主体としたホームページ制作、映像制作
・企業を主体とした広告作成請負による商品のブランディング
・独立したての起業家のためのマーケティング支援
・インターネットでの成果型報酬型広告業務及び広告代行業務 ※いわゆるアフィリエイト
・インターネットによる海外向け物販 ※通販業
・ライブストリーミング事業

最後のライブストリーミング事業ってなんでしょうか??

実は「ライブチャット事業」です。

人に言うと、常に色眼鏡をかけて見られるので、あまり声を大にして言えない事業ですが、いたってマトモな事業です。
ただ、マトモといっても、「マトモ」だと声を出して言えばいうほどマトモに見られない感もありますが・・・

以前、色眼鏡をかけてこのお仕事を否定していた女性が、たまたま、チャットレディの応募で私と面接に立ち会ったことがあります。
面接が終わって彼女いわく・・・
「この仕事について今まで思っていたことと違っていた、何も言えない、謝る」と言ってくれたことがあります。

チャットルームを全国に76店持つグループになります。

「ライブチャット」を簡単に言うと、ライブチャットサイト上でインターネットを介して、サイトの男性会員とチャットレディの女性とがウェブカメラでトークをする。
そんな事業の内容です。
チャットレディは、グループ全体で1400名以上の女性が働いていますが、チャットルームに通勤する通勤型と、在宅型に分かれます。

チャットレディというものを知っている方だと、えっ?! アダルト? って思うかも知れませんが、当社では私の方針で「ノンアダルト」オンリーです。
アダルトを「しない、させない」が会社の方針ですから。

しかし、本年末で直営の通勤型チャットはすべてやめることにしました。

ハッキリ言って、儲かるのは女性だけで、会社はまったく儲からない。
爆弾を抱えているいるような事業なので、よほどうまくやらないと大きな利益は生み出せません。

来年以降は、委託+直営の在宅のみで事業の継続をしていく予定です。

儲からない事業とは言っていますが、もし、興味があってこの事業をやりたいという人がいらっしゃれば、当社には山ほどのノウハウがありますので、ご支援します。ご連絡下さい。
やりかたによっては儲かりますので(^^

ただ、私が直営で通勤型のライブチャットから手を退こうと決めた本音は、「女の子に疲れた」からです。
女性からお叱りを受けるかも知れませんが、「女性は面倒くさい、手がかかる」
その一言につきます。

ついでのお話ですが、チャットレディの募集は主にインターネットで行います。
当社が募集のために使っていたのは、Google AdWordsによる広告です。

私自身、Google AdWordsを使った広告をするために、とても勉強になりました。

Yahoo!プロモーション広告とは少し違い、ポリシーが厳しく、アフィリエイトの単なるペラサイトくらいでは、なかなか広告出稿ができません。
Google AdWordsでは、「ユーザーに対して高い価値を提供することがサイト内で完結している」ことを基本的に求められます。
どういう意味かというと、たくさん記事が投稿されていても、アフィリエイトリンクを貼っただけのサイトでは、広告出稿できません。

そのサイト自身が、閲覧者に対して独自に価値を提供できているかどうかが問われます。

例えば、クレジットカードの比較サイトを作っているとしましょう。
単なる比較ではなく、多角的に比較をして、こういう目的の場合はこのクレジットカードが最適であるとかといったように、サイトを閲覧することで閲覧者がカードを申し込むための最終判断ができる価値を提供しているかどうか?
Google AdWordsでは、広告出稿しようとするサイトに、そういう価値を求めます。

ただ面白いのは、Yahoo!プロモーション広告では、ノンアダルトといえども、チャットレディの募集広告は出稿できません。

求められるサイト価値で言えば、Google AdWordsのほうが敷居が高いのですが、サイト価値が高い低いは別として、Yahoo!プロモーション広告では、風俗、アダルト、出会い系、あるいはそれに準ずる広告は、基本的に出稿できない(※一部、大きな広告費を使ってくれる広告主であれば別です。そこはYahoo!もビジネスです)のです。
Google AdWordsの場合は、なぜか、チャットレディの募集広告を出稿できます。

もし、Google AdWordsでのPPCアフィリをお考えでしたら、そのへんを考慮して「Adwordsのポリシーのそった提供する価値の高いサイト」をおつくりになる必要があります。